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子供のセルフディフェンス

 最近子供に対する凶悪犯罪が頻発しています。その中で少し気にかかることは、「不審者」という言葉です。

不審とは、辞書で調べると、「うたがわしい。」となっいますが、実際には、「不信者」ではないかと思います。不信を辞書でひくと、「信用できない。」となっています。

大人でも「フシンな人」といったら、少し普通の人と違った格好の人を思い浮かべるのでa7 はないでしょうか。まして子供であるなら特にそう言った類の人を思い浮かべることでしょう。

ところが犯罪者は、たいてい見た目は普通で、街の中に溶け込んでいるのではないかと思います。

まして、犯罪対象が子供であるなら言葉巧みに近づき、子供の不審感を取り除ことは容易だと思います。下校途中に何気なく近づいてくる人が、最初は不審者と警戒するかもしれませんが、毎日のようにやさしく話し掛けられたら、いつのまにか警戒心が解け、不審者と思わなくなるでしょう。

そう言ってしまうと、誰も信じられなくなり、誰とも話す事が出来なくなってしまいます。しかし、その解決策は、普段から家庭のなかで子供と対話して、その中で親が、危険なこと、不信者を発見判断して、そう言ったことに対策をとるべきだと思います。

 最近、防犯グッズも多く販売されていますが、そう言った犯罪者に対して、威嚇の意味で犯罪グッズをもっているんだと誰にでも見えるところに着けておく事が重要です。

もう一つa2 は、それとは別にそれを封じられた時の為にもう一つ身に着けておくと良いかと思います。

 計画性をあまり持たない犯罪者であるなら、防犯グッズを見ただけで犯罪に手を染める事を諦めるのではないでしょうか。

しかし、計画性を持った犯罪者なら子供に近づき、その防犯グッズを使えないようにして、犯罪を遂行しようとするでしょう。

武術の技でいうなら、表が見えるところにある防犯グッズで、裏が身に着けている2つ目の防犯グッズと言ったところでしょうか。やはり、2の手3の手を常に隠し持っていなければならないと思います。

そして普段からそう言った危機管理を家庭で話し合うようにしましょう。

*稽古案内、稽古内容の一部が2005年8月のブログに載せてあります。

ホームページhttp://http://www.geocities.jp/genshinkaiiaienkukai

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