近年治安が悪化してる中で誰でも自分の身を守る為に何かしなければと考えている人も多いかと思います。
私も保険の代理店をしているなかで、そう言ったリスクについて常日頃より考えています。
その中で保険は、消極的護身(セルフディフェンス)と考えています。
というのは、何かあってしまった後の対策として有効に利用出来るからです。例えば、道で引たくりにあって財布を盗まれ転んでケガをしてしまった場合。財布や現金、ケガをして病院にいった時など補償
してもらえるからです。
それとは反対に、積極的護身術(セルフディフェンス)とは、第一に犯罪に遇わない為にどうすべきか,という事だと思います。
例えば、先ほどの例から言えば、道を歩く時は、財布を持つ手は壁側の手で持って歩く。人通りの少ない所は歩かない等いろいろあると思います。このように犯罪を想定して、常に危機感を持つ事が重要な事だと思います。
ただ危機感を持ち闇雲に怯えて、自信無さげに歩いているのでは、かえって犯罪者の的になってしまいます。
そうならない為に護身術として武道を習い、心身共に鍛える事も良い一つの方法だと思います。また、危険を感じたり気づいたら、その場から立ち去る。あるいは、近寄らない。という事も大切な事だと思います。
武道でも察知力は、大変重視されています。なんとなく「危ない」と感じたら、迷わずその場から立ち去ることを考えましょう。
第二に重要なことは、犯罪にあったらどう逃げるかという事だと思います。
私自信幼い頃より合気道を始め色々な武道を習いましたが、合気道を習い、それがすぐに護身術に役立つのかと言われれば、一般に無理だと思います。
それは合気道に限ったことではないと思います。やはり10年以上は最低かかると思います。中には合気道イコール護身術と考え始め、すぐに技が取得出来ると思ったものの、稽古しているうちに何か違和感を覚えやめてしまった人もいるかと思います。
結局「合気道ナンテ護身術にならないよ!」とレッテルを貼られてしまうのではないでしょうか。そう言う状況の中、どんな武道の道場、教室を選んだら良い
のでしょうか。それは次の通りです。
1.先生は練習に気を配っているか?
2.先生は親しみやすく、話しかけやすいか?
3.先生は、それぞれのテクニックに対してその理由をきちんと説明していますか?
4.生徒は実戦的なスパーリングを行うことを許されていますか?
5.先生は自分のテクニックに対して勉強していますか?
6.先生はセルフディフェンスについてきちんとした考えをもっていますか?
7.先生はその技がどんな場面でまたどんな相手に対してでも有効なわけでないことを、説明していますか?
8.生徒がどんなことでも質問できるような雰囲気ですか?
9.技は誰にでもわかるようなシンプルなものですか?
10.先生は男性と女性の違いについてきちんと認識していますか?
(1から10まで「犯罪 暴力から自分をまもる本」著書ジェームズ マックギール PHP研究所)
以上参考にしていただければと思います。
源心会では、合気道の技を応用して、護身術としていかすことを念頭に稽古をしています。
*稽古案内、稽古内容の一部が2005年8月のブログに載せてあります。
ホームページhttp://www.geocities.jp/genshinkaiiaienkukai
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